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流産の悲しみをちょっと救ってくれる本

いつまでたっても消えない心の傷なんだよね。

悲しくてつらい思い出としてさ、流産って。

だから、生理不順でも更年期障害でも、まだ諦めきれずに自分の子どもをほしいと思っちゃうのよ。

どんな顔をしてたんだろうかなあとか、どんな子だったんだろうと思うと、会いたいのよね。

どうしても。

でも、もう駄目かもしれないとか。

もう、子どもに会えないのかなあとか。

そんなことを思うと寂しくなって。

そして、こんな私の気持ちをわかってくれる人っていないんだろうなあ。

なんて、悲しみの海を漂ってしまうのだけど。

              

Photo 「ごめんね、ありがとう。~生まれることができなかった赤ちゃんから届いたメッセージ~」を読んだら、流産の思い出がちょっと違ってきた。

この本を読むと、2回妊娠できたことが奇跡で、すぐに死んでしまう運命だと知りながら、一時でも私のお腹に来てくれた魂がいただけでも、ありがたいと思う。

この本によると、天国にいる天使くんたちは、お母さんを選んでお腹の中に入ってくるんだって。

そして、それぞれ使命を持って来るらしい。

                

確かに一人めの天使君は結婚していた夫とどんなに気持ちが離れていたか教えてくれたし、二人めの天使君は、私と彼のキューピットになってくれたし。

二人ともかけがえのない子だったんだなあ。

そんな子たちに会えて良かったと。

体が痛くて、いっぱい泣いて心はボロボロ。

それだけじゃなかった。

そういえば、妊娠していたとき一人じゃない感じが、しみじみ幸せだった。

お腹の子にいっぱい話しかけたし、本も読んであげられたし。

なんて、思い出させてくれる本でした。

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