« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

敷金返還のこと

返事が来ない

アパートを引き払ってから一ヶ月以上たっても、敷金の返還がない。

私の敷金はどうなったんだ。

そこで使用した分の敷金があれば清算書をもらおうと、3月12日配達記録でお手紙を大家さんに出した。そしたら、なかなか返事が来ないのよ。

せっかちくんだから、2,3日で来ると思ったよ。返事。

だけど来ないから、どうしたものかと市の消費者相談に行ったわけ。

そしたら敷金返金トラブルって多いこと、もし清算書が送られてこなかったら、電話をかけてあげるって言われた。

消費者相談のお姉さんは優しくてとても話しやすく、この問題に関してなにかとお世話になることになりました。

                    

返事が来た

返事は手紙を出してから11日目で来た。

内容は全部使われていた。しかも6000円足りないけど、こちらで出すと恩着せがましい書き方で清算書が来る。

む~。

その清算書を持って、再び消費者相談へ。

賃貸住宅紛争防止条例だとか賃貸トラブル防止ガイドラインのことなど教えてもらう。

それで、「キズや汚れなど、どんな状態だったか尋ねたらどうか」とアドバイスを受ける。

が、大家との立会いをしていないし、時間がたった今、あそこにキズがあったとか、汚れがあったとか言われても、しかも手紙のやり取りでそんなことをしても話は進まないのではないかと判断。

大家の手紙では「疑問点があったら電話をください」と書いてあったけど、鍵を返しに行ったとき、一方的に「敷金について戻ってこないと思ってください」なんて、強烈に言われ、へこんだ思いがあったので話す気にもならない。

そもそも、一ヶ月以上たっても清算書を送って来ない大家が誠実な対応をするとは思えない。

そこで、こちらの見解とその根拠となる賃貸住宅トラブル防止ラインのコピー、返して欲しい金額を書いて、もしこれで返金してくれないようだったら訴訟をおこすという趣旨の手紙を書いて出す。

そしたら、大家から裁判で話し合いましょうという返事が来て、訴訟の準備をすることになった。

                     

訴訟の準備

ネットでピコピコ調べたり、図書館で本を借りたりして訴訟のことを勉強した。

まずは訴状を書いてだすのだが、敷金返還請求用の訴状が簡易裁判所にはあって、その用紙に必要事項を記入すればOK。

用紙を取りに武蔵野簡易裁判所に行ったら、用紙をくれ費用のこととか少額訴訟のことをいろいろ教えてくれた。

423日、武蔵野裁判所に訴状を提出。

今後の予定など、教えてくれる。

約一週間後に裁判の日について連絡があって、裁判の日は2ヶ月先ぐらいになりそうだ。

ああ、もっと早く解決したいのにな。でも、そういうシステムだから仕方ないのだろうな。

                        

答弁書

訴状を出したら、大家からの答弁書が来るはずで。

いつくるのかな、どんなものが来るのかなとずっとドキドキしながら毎日家の郵便ポストを覗いていたんだけどそれは不意にやってきた。

裁判日の一週間前くらいに、Faxで。そうきたか。

                      

裁判

裁判といっても、司法委員が双方の話をきくといった形ですすんだ。

はじめ、司法委員と大家と私の3人で話していたけれど、あとは司法委員と大家、司法委員と私が話す。大家が話すときは私が退室し、私が話すときは大家が退室するといった具合。

ずっと、胃が痛くて緊張したし、終わってからもぼーっとして、赤信号で横断歩道を渡ってしまうほど精神的に疲れた。

結局、和解で全部敷金がとられていたけれど、67パーセントほど取り返せた。

こんなふうに言ったらもっと、わかってもらえたのにとか

あれも言えば良かったとか今でも思い出すときりきりと胸が痛むけど、裁判なんてはじめてなんだもん。

上手くいえないのはあたりまえ。

もうこんなこと二度といやだあ。

でも、いつも恐い人とか嫌な人とは逃げてきたけど、今回は裁判所の力を借りてでも、話し合いができて良かったと思います。

頑張った。自分。

              

その他

     はじめ、「なんで大家は敷金を返さないんだよう、ガイドラインどおり計算しろ~」なんて、思っていたけれど、はじめから私に知識があったら、退去時の写真も撮っていただろうし、退去時あれこれ言われたその場で反論できただろうし。自分を守れる賢い消費者にならないといけないと思いました。

     大家いわく、「ずっと敷金についてのトラブルはなかった」そうだ。ホントかな。消費者相談の人が「なかなか訴訟までおこす人はいないんだよね」って言ってたけど、泣き寝入りしているわけ?精神的にきついけど、取り返せるお金は取り返したほうが良いと思います。

     それにしても、精神的にずっときつかったです。だから、ネットで調べると敷金返還の相談とか依頼とかあって有料だけどそんなのを使うのも手だったかなって思います。でも消費者相談の人はとても親切だったし、裁判所ではガイドラインにそって話を進めてくれるのでそんなに心配しなくても戻ってくると思いました。

     裁判の前、東京簡易裁判所に敷金返還の裁判の傍聴に行ってきました。裁判所によって、やりかたとか雰囲気とか違うかもしれないけど、様子がわかって良かったです。

     裁判当日はとっても緊張したよ。だから、妊娠していたらお腹の子どもが泣いただろうな~。もう、おしまいだぞ。妊娠するもん。もう大丈夫だから、あかちゃん来てくださいね。

               

敷金返還のことについて書くのは結構きつかったです。でも、ネットでいろんな人の体験談を参考にさせてもらったので私も書くことにしました。少しでも参考になればと思います。

| | コメント (2)

心穏やかでない

昨日敷金返還の裁判、終了しました。

緊張しました。

結局和解でしたが、

お話し合い最中は胃が痛かったし、

終わってもぼ~っとしておりましたし、

終わったらさぞかしすっきりと思っていたけれど、

なんか上手くいえなかったとか、ちょびっと悔しいとか

いろんな感情がつまっていてすっきりしません。

おまけに、彼はいませんし。

               

敷金返還のことはこれから少しずつ書いていこうと思います。

リアルに連載しようと思っていたけれど、

あまりにもしょっぱくて流産のときのようにまとめて書くようになりました。

とりあえず、今日はここまで。

ふ~は~。

| | コメント (0)

お守りの旗

彼が明日から77日まで旅に出ます。

地球の平和を叫びながら自転車で洞爺湖まで走るらしいです。

http://tourtoya08.exblog.jp/

こんなに家を空けたらうさぎの貴重な卵くんが無駄になってしまうではないかあ。

うさぎは寂しいと死んでしまうんだぞ。

家庭の平和と地球の平和とどっちが大切だあ。

()の平和はどこにあるんだあ。

Rimg2659 と、いう具合にいつも喧嘩をしているわけですが、まあ行きたいと言うのだからしかたあるまい。

せめてお守りに旗を作りました。

ほんとは「うさぎらぶ号」とまん中に刺繍したかったのですが、却下されました。

TOURING TOYAKO 2008などと、こんなに大きくしたくなかったのですが、彼のリクエスト。

む~。

Rimg2661

旅に

出るゆえ、仕事がたまり寝不足の彼で心配ではありますが、明日の出発は私の敷金返還の裁判の日でもありまして。

私も余裕がなく、ドキドキです。

はやく、明日が終わらないかなあ。

| | コメント (0)

満月のばかあ

月の光を見ると生理が来てしまう。

そんなことって、ない?

今日は満月で、彼がガルルと狼さんになっておりますが

昨日、雨戸を閉めながら輝く月明かりを見てしまったせいか生理が来てしまいました。

      

うお~ん。今月もがっかり。

でも、今月は27日ぶりの生理。

満月に生理なんて、月のリズムに合ってきたのかしら~。

良いことだなあ。しみじみ。

           

好きなマザーグースに

「男の子って何でできているの?」という歌があるのですが

その歌によると

男の子って「カエルに カタツムリ 子イヌのしっぽ」でできていて

女の子って「お砂糖に スパイスに すてきなもの すべて」でできているそうです。

材料がわかれば、作りたいくらいだよ。

自分の子ども!

| | コメント (0)

思い込みってすごい

昨日の朝はすっかり体温が下がり、

ああ、今回もはずれかあと

がっかりしていたところ、

ひさしぶりにくまさんから「遠隔治療やるよ~ん」とメールが来た。

「残念ながら、体温が下がっちゃったのだよ」とメールすると

「エネルギー状態でいうとあかちゃんが順調にいる」のだそうで。

そんなことを読んだら、すっかりその気になって

つわりは始まってしまうし、

今朝の体温なんか、ど~んと上がったもんね~。

思い込みつわりはいつものことだ。

だけど~、体温まで上がるかぁ?

すごいな、思い込み。

思い込みであかちゃんできたら、すごいぞ!

| | コメント (0)

涙を流すべし

生理前の高温期って、ないことにしていた不安とか

我慢していたいやなことが、がさっと何かのきっかけで出てしまうのだなあ。

今の彼には甘えられないと書いておきながら、

次の日ちょっとしたきっかけで、泣き出し

あんなこともこんなことも思い出して

お~んお~んと声をあげてしばらく泣いておりました。

彼がよしよししてくれると、余計にいい気になって泣く。

女の特権だわscissors

・・・・・

さて、こんなに涙がたまっていたなんて知らなかった。

やはり時々、出さなければだめね。

最近、DVDを借りて映画を観たいと思っていたのよ。

泣きたかったのね。

そんなわけで、DVDを借りてきたんだけど。

三谷幸喜脚本の「12人の優しい日本人」は笑えて泣けなかったし、

「包帯クラブ」はなんか、世代が違いすぎるし、重くて泣けなかった。

ちょうど共感できるツボがないと泣けないのよね~。

ああ、まだぐじゅぐじゅとくすぶっている涙を洗い流したいんだけど。

思い切り泣ける映画、ないかな~。

| | コメント (0)

大丈夫か?

高温期になって、そろそろ精神的に不安定になる時期。

食欲がでて止まらないのが、困る。

今にイラついて「また彼にあたってしまうかしら~」と甘える気、満々なのに。

彼が変。

19日から彼は自転車で洞爺湖に向かう。

帰ってくるのが7月7日の長旅だ。

その準備があって

こんなときに限って、今までにやったこともない大きな仕事がはいって

通常の某新聞の仕事もはいっていてパンク状態wobbly

とうとう、昨夜今まで見たこともないNHKの「篤姫」をじっと恐い顔でにらみ続けながら

その間中、ずっと梱包材のぷちぷちをつぶしていた。

ああ、現実逃避だ。とうとう壊れた。

ど、どうしようsad

| | コメント (0)

ちび鴨

町田に住んでいたときは近くの恩田川でよく見た鴨親子。

そろそろ、チビ鴨の季節だと思い、野川へさがしに行きました。

野川はね、よく人間の子どもが入って遊んでいるから、

はたしてちび鴨は育てられるのかって心配したら

人間が入りづらいところで親子鴨をみつけたよ。

鴨の母さん、賢いです。ここならあまり人間も来ませんよ。

Rimg2587 もうだいぶ大きくなってしまった子鴨ですが、黄色い羽がかわいいです。

| | コメント (0)

笑いにかえよう

Busukoi ずっと以前に話題になった「ブスの瞳に恋してる」を読みました。

図書館でたまたま見つけたので。

一気に読みました。2冊目も。

おもしろかったです。

とっても仲良しの二人だけど、

やはりあれって思うところがある。

それを笑いに変えてしまうと

たいした問題でなくなったり

負けたと思って納得したり。

人それぞれのものさしは違うけれど、やはり笑いは大切だよねえ。

あと、妻みゆきのだだのこねかたがかわいい。

寂しいという気持ちも、怒らないで素直にぶつけられたら

夫も受けとめざるおえなくなるんだなあ。

それから、著者の鈴木おさむ氏が妻を愛していると伝わってくる。

こんなふうに奥さんを愛する男もいるんだと思うと、嬉しくなる。

男の人って、浮気しちゃうのは当たり前だとか

結婚生活が長くなると、もう奥さんのことを大切にしなくなるとか。

そんな男性観しかない私。

ほのぼのと二人の幸せが伝わってくる本でした。

| | コメント (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »