« 優しさが身にしみる(3月20日頃のこと) | トップページ | 怖い。もう駄目かも(3月22日頃のこと) »

お父さん(3月21日頃のこと)

         

かなり多い出血。病院に電話して診てもらうことにした。

今日は休日だが、当直医という事で診察しているのだ。

             

今日は久しぶりに彼が来る。

道が混んでいたのかなかなか来なくて、来たときには泣いてしまった。

ここのところ、一人で心細く不安で寂しくておろおろしていた。

やはり彼が頼りだ。シングルマザーなどなれるものでもない。

                

車で病院に連れて行ってもらう。

私が待合室にあった妊婦のための雑誌を読んでいると、彼が覗き込む。

興味を持ってくれて嬉しい。

          

診察ではまだ、胎嚢が見えるから引き続き安静にするよう言われる。

         

病院から帰ってきて、彼は掃除をしたりお料理をしたりかいがいしく働いてくれた。

帰りに「初めての妊娠・出産」という本を読んでとわたすと、家に帰っていっきに読んだようで、「僕がいるから大丈夫。安んじてちびうさぎを育ててください」とメールが来た。

思いがけない妊娠で彼も戸惑ったのだろうけど、すっかりお父さんになろうとしている優しさが嬉しかった。

          

それなのに次の日から生理のような出血が始まる。

          

私の高齢出産の経験をまとめて、出版社に売り込むんだぁと妊娠中は日記を書いていたけれど、生理のように出血が続き、お腹が痛くなりもう駄目だと落ち込み、気持ちが書くほうに向かず日記があるのはここまで。

でも、流産かも・・・これからどうなるんだと不安に思い、ネットでピコピコ人が書いた流産体験記を読んで慰められたからこそ、自分のこともブログに残そうと思った。だからこれからも続きます。

よろしくね。

|

« 優しさが身にしみる(3月20日頃のこと) | トップページ | 怖い。もう駄目かも(3月22日頃のこと) »

46歳流産日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 優しさが身にしみる(3月20日頃のこと) | トップページ | 怖い。もう駄目かも(3月22日頃のこと) »