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働くということ③~レベルアップ~

タイ式マッサージの仕事に就くときって特に資格はない。

学校があるくらい。

うさぎはタイで約2ヶ月学校に通った。

そんな少ししか学ばないで仕事ができるのかな。

いいのかな?

それを打ち消す最後の先生の言葉。

「あとはお客さんから学びなさい」

                    

その言葉は京都でタイ式マッサージの出稼ぎで、133人のお客さんに接し実感した。

学校では一通りの技や体のことや禁止事項など最低限のことを学んだに過ぎない。

学校で学んだことがそのまま通用するとは限らない。

当たりまえだけど、人それぞれ体の症状は違うし、好みは違うし、注文は違うし。

うさぎ、オロオロしっぱなし。

「効かない」「痛い」「手がしびれるがなぜか」「弱い」きつい口調の関西弁がうさぎを追い詰める。

空き時間はテキストに目を通す。先輩に教えてもらう。同僚と練習をする。

そしてまた、客からいろいろ投げかけられるクレームと質問。

そして辞める頃、やっと「気持ちいい」「ありがとう」などと言ってもらえるようになった。ふ~。

学校も授業、練習、テストの繰り返しでかなりハードだったけど、実際はそれ以上だ。

お金をもらってる。そのプレッシャーで必死になる。

お金をもらいながら、成長をさせてもらった。

ありがとう。

                      

次にやったオーディション関係のバイト。

そこで初めてうさぎはエクセルを体験する。

何もできないうさぎを雇った会社も会社だ。

でも、そんなことを言ってられない。

できなくては仕事にならん。

うさぎ、ここでも必死。

                      

そのバイトを辞めて少しは役に立つ人にならないといけないと、ちょっとだけパソコン教室に行った。習ったことはすぐ使わないと忘れる。ダメだ。ぷー太郎のうさぎには身につかないぞ。

そしてまた、同じ会社に雇われ事務のバイトをしている。

そこでもエクセルを使うが、やはり実践は身につく。

毎日やっていれば忘れない。忘れていたら仕事にならない。

パソコン教室よりパソコン、上達します。

                      

約20年間働いた児童館の仕事でもいっぱい学んだ。

草木染、独楽、お菓子つくり、あやとり、子ども命のお母さんとの話し方、太鼓、子どもの人間関係、あたりさわりのない文章の書き方など。

                 

ありがとう。

              

どんな仕事にもプロの業があって、どんな仕事についてもうさぎのレベルアップにつながる。

無駄なことは何一つない。

                  

でもね。

今、猛烈に文章が上手くなりたい!

だからうさぎは文章を書くことでお金をかせぎたい。

えっ、ちょっと違う?

上手くなってから仕事に就くって思っていたら一生できない。

だからお仕事降ってこいっ。

もっと違う(-_-;)

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